みつごのきもち

三つ子ボーイズとママの成長日記@バンコク♪
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産褥熱!?

出産して5日目、多少お腹の痛みはあるものの、
普通に動けるようになり、こどもたちを置いて先に
退院することになりました。

ところがそれから3日後、突然38度を超える熱が
出ました。
基本的にかなり健康で、風邪すら数年に一度しか
ひかないくらいの私が、そんな高熱を出すことは本当に
滅多にないこと。
でも退院翌日からまだ入院中のこどもたちに会いに
病院に通ったり、日本から家族が来ていたりしたので
一機に疲れが出てしまったのかなぁと思っていました。
それに咳も少し出てたので、風邪かなと思ってとりあえず
母乳に影響のない解熱剤を飲みました。

解熱剤を飲むと、とりあえず熱は平熱に下がって、フツーに
元気になるのですが、しばらくするとまた高熱が…‚จ‚ฟ‚ฑ‚
夜になるともうフラフラで、先に退院してきた長男の世話も
まともにできなくなり、夫とバトンタッチ。

熱はその後も上がったり下がったり、さすがに3日目に
なって近くの総合病院に行きました。
が、
私が向かったのはそこの内科
てっきり風邪だと思い込んだ私は内科を受診し、
「はっきりした原因は分かりませんが、おそらく風邪でしょう」
という診断を受け、抗生物質をもらって帰ってきたのでした。

"もしかして風邪じゃないかも”と疑い始めたのはその翌日。
「産後 熱」と検索してみると、そこに出てきたのは
『産褥熱』の文字。
何ソレ??と読んでみると、
子宮内膜などに細菌が感染して高熱が出るもので、
「日本では、分娩後24時間以降、産後10日以内に
2日以上にわたって38℃以上の発熱を来したものを
産褥熱と定義しています。」
とある。
あ~もう、これぞ正しく今の症状Šพ

という訳で再度総合病院の婦人科を受診して、内診して
もらうと、
「うわぁ~もう子宮が炎症を起こしてるよ。中に血液が
いっぱい溜まってるし、悪露の匂いもよくない。
すぐ入院してくださいね。」

に、にゅういん~!? 正直そんなひどいとは思ってなかった…

結局どうせ入院するならまだこどもたちのいる大学病院の方が
いいということになり、その日のうちに再入院となったのでした。
三つ子妊娠のためにかなり大きくなった子宮は、産後の子宮
収縮が悪く、本当ならもうほぼ普通のサイズに戻っているべき
ところが、まだおへそより少し下あたりまでの大きさがあった
そうです。
(子宮収縮剤を打つと、ソフトボール大の子宮が石みたいに
カチコチになるのが、触っただけですぐ分かりました。)

それに加え、単胎の場合より胎盤がはがれた後の子宮内膜
の傷が大きく、細菌感染しやすい状態にあるとのこと。
それなら最初から抗生物質を処方するとか、予防策は
なかったの!?って言いたいところでしたが、今さら言っても
仕方ない…

子宮収縮剤と抗生物質を毎日注射し、5日間の再入院に
なりました。
出産までは順調だったのに、出産後にこんなトラブルが
待っていたとは…
よく考えたら当たり前だけど、母親の体も色んなダメージを
受けているもの、生んだら終わり、じゃないですよねŠพ

ちなみに私が感じた症状は、
・悪露の色が赤黒くなって、量が増えた。
・恥骨痛
・38度以上の高熱が続いた。

ネットによると、現在産褥熱は激減しているらしいですが、
こんな症状が出たら気をつけてくださいね。


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会えない…

誕生から3日目、3人ともNICUから出て、長男のいも太郎は
新生児室へ、次男のくり太郎、三男のまめ太郎はGCUへ
入りました。

NICUから出られたのはうれしかったのですが、何とGCUは
両親すら入室禁止。ガラス越しでも面会時間は14:00から
16:00の間だけ。おまけに写真、ビデオ撮影も禁止。

いも太郎のいる新生児室も母親の私だけは決められた時間
授乳に入ることができますが、父親はやはり入室・撮影禁止
で面会時間もGCUと同じ。

これってひどすぎませんか“{
私立病院ならこんなことないんでしょうが、国立大学病院の
この禁止事項の多さにはがっかりするやら腹が立つやら。
出産から1週間は夫も仕事を休んで付き添ってくれたのですが、
どの子にも触れることのできない彼は、毎日ひたすら時計を
見ながらガラス越し面会時間の14:00が来るのを待っていたの
でした。

いくら健康状態に問題ないと言われても、こどもたちに
触れ合えないというのはつらいです。
数日前までふぅのお腹の中にいて、キックしたりしゃっくり
したりして、しっかりその存在を体で感じていたのに、
急にみんなが遠くに行ってしまったようで、悲しくて
さみしくて、夜もあまり眠れず、朝方になると涙が止まらなく
なりました。

コレは出産後すぐに手首に結ばれたプレートで、同じ番号の
プレートがそれぞれこどもたちの手首にも付けられています。
30がいも太郎、31がくり太郎、32がまめ太郎…
プレート

こんなプレートだけが、今はベビたちと私を結んでいるもの
なんだなぁと思いながら見ていると、早く顔を見たくて、
抱きたくて涙が溢れました。


病室から見た朝日
朝日


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三つ子との初対面♪

手術当日の夜は痛み止めのおかげで痛みはほとんど
なかったのですが、その痛み止めの副作用で
顔を始め、体中に痒みが出てしまい、一晩ほとんど眠れずに
かきむしり続けてしまいました。
痒み止めも注射してもらったのですが、全く効果なく、
冷たいタオルを顔に当てて何とかしのいだのですが、
ホントつらかった…—
おかげで翌朝には顔は真っ赤、翌々日には皮がむけて
さらにひどい顔にŠพ

術後翌日には起き上がってトイレに行けと言われ、
痛かったけど、11時頃には何とか夫に支えてもらいながら
行くことができました。

そしてふぅが三つ子に会えたのもその日(出産翌日)の午後。
車椅子でNICUに行き、保育器に入った3人に初対面Brilliant.
お腹は凹んで数ヶ月ぶりに仰向けに寝ることができたけど、
出産してすぐに三つ子たちとは引き離され、それまで何だか
全然出産したんだっていう実感が沸いてなかったのが、
1人1人の顔を見てようやくじわじわと喜びがこみ上げてきました。

さすがに2,600g台で生まれた長男のいも太郎は、一番
脂肪も多く、ふっくらして赤ちゃんらしいƒn[ƒg@ƒuƒ‹[
いも太郎より1kgほど小さいくり太郎とまめ太郎は、
肌もお年寄りみたいにしわしわしてて、体もちっちゃいし
手足も本当に細いけど、でもとってもかわいいƒn[ƒg@ƒuƒ‹[
小さいとは言え、この3人が自分のお腹に入っていたのか
と思うと、一体どうやっていたんだろうと改めてビックリ。

一番心配していた呼吸も、3人ともしっかり自分でできて
いました。いも太郎は生まれてすぐ呼吸が速く、一番にNICU入り
しましたが、その後すぐ落ち着いてくれました。
3人に会えたうれしさと同時に、小さな小さな手足に
付けられた点滴が痛々しくて涙が浮かんできたけど、
何よりここまで狭いお腹の中で頑張ってくれて、
大きな問題もなく生まれてきてくれた三つ子たちに
本当にありがとうってキモチでいっぱいになりました。


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三つ子出産♪

12月4日、三つ子の男の子を出産しましたƒn[ƒg@ƒuƒ‹[
36週1日で予定帝王切開でした。

長男(いも太郎) 2,670g(←普通の赤ちゃんサイズ!?)
次男(くり太郎) 1,705g
三男(まめ太郎) 1,670g

******************************************
 
12月3日 出産前日
夜12時から絶飲食
剃毛

12月4日 出産当日
午前中
ふぅの手術は午後だったので、午前中は大人しく待つ。
お腹が空いたら点滴をしてくれると言われたが、全く空腹は
感じない。それより水が飲めないことの方がツライ…Šพ
口をゆすぐフリをして、少しだけ飲み込む。

13:00頃
ストレッチャーで手術室へ移動。ドキドキ
手術室の前で、点滴を入れてもらい、ストレッチャーに
乗せられたまましばらく待機。
緑の手術着に着替えた主治医が通りがかり、
「頑張って!」と声を掛けられた。
かつて何度も腹を立てた主治医だけど、やっぱり
よく知る顔にホッとしたのか、思わず涙が出そうになった。
緊張で喉が渇いて仕方ない。

14:00頃
手術室に入る。
医者なのか看護師なのか、手術室にはかなりの人。
腰椎麻酔が怖くてかなり緊張。
麻酔を入れるために手術台の上で横向きになった後、
「あ!そうだ!サイン、サイン!ここにサインして。」
とボールペンをにぎらされ、何だか分からない書類にサイン
させられた…Šพ
(フツー手術台の上でさせるか!? やっぱりタイの国立病院“{
腰椎麻酔は怖がってたほどの痛みはなく、すぐにじわ~っと
足が熱くなるような感覚。

たぶんこの辺で酸素マスクをはめられたのですが、
それと同時に息ができないような感覚に襲われ、
「息が出来ません!息ができません!」とパニックに陥る
「苦しいように感じても実際はちゃんと呼吸できてますから!
赤ちゃんに酸素あげたくないの?」

と看護師に言われたものの、パニックは収まらず顔をブンブン
振っていたら外してくれて、とりあえず落ち着く。ホッ。
数ヶ月ぶりに仰向けになったせいかな…

そうこうしている間に手術は始まっていて、まもなく
「1人目出ますよ~!」
「うぁ~大きい!」
って声のあとに、思ってたより小さな産声が聞こえてきました。
続いて
「はい、2人目~!」
「はい、3人目~!」
とあっという間3人出産終わり~(らしい。)

ベビたちの顔は全く見せてもらえず、しばらく近くで
小さな産声が聞こえていたけど、その後すぐ別室に
連れて行かれてしまったようで静かになりました。

本当はもっと感動の出産シーンを想像していたのですが、
わずかに産声が聞こえた以外に、出産したんだっていう
実感も感覚もなく、1時間ほどの手術を終えたのでした…。

つづく。。。


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