みつごのきもち

三つ子ボーイズとママの成長日記@バンコク♪
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すごいぞ、まめ太郎☆

我が家でここ数ヶ月でグンと成長を見せているのがまめ太郎。
思い起こせば生まれた時も1,640gと一番小さく、ミルクを吸うのも下手っぴ、その後の発達もゆっくりめだったまめ太郎。そのくせちょこまかちょこまかと注意力散漫で大きな怪我を何度もした人です。
5月から年少さんになって毎日宿題をもらって帰って来るようになった時、本当に集中力がなく、すぐにふざけて遊び始めてしまい、机に向かわせるのに苦労しました。連絡帳に書いて担任の先生にもフォローをお願いしたり。
私は普段誰がお兄ちゃんとか弟とかっていう意識は全くないんだけど、何となく今でも一番体が小さく見えたり(実際はほとんど変わらない)、末っ子っぽいキャラクターに感じられていました。

そんなまめ太郎がここ最近ずいぶん変わってきました。

はしゃぐと周りが見えなくなってしまうようなところは相変わらずだけど、今や一番集中して宿題をこなせるのはこの人です。
書いたものが気に入らないと消して何度も書き直すし、色塗りもかなり細かく塗り分けるのが好きな様子。
それにいつの間にか絵もずいぶん上手になりました。

これはトーマスの絵だそう。雰囲気はつかめてる
まめ太郎


タイ文字練習帳も自分で取り出して練習。
こんなの1ページ書き続けるなんて園に入ったばかりはとてもムリでした。
(いも太郎とくり太郎は今もこんなこと進んではしないし、書いても数文字かな。)
まめ太郎

↓3人の個性が出た宿題
上から順番にいも太郎、くり太郎、そして下がまめ太郎です。
いも太郎はそもそも自分で塗る気がなく私と一緒に塗ったもの。くり太郎は1色で塗りつぶすことが多い。
そして色んな色を使いたがるのがまめ太郎。
絵絵
絵 

一昨日は幼稚園のオープンハウスで園に行ったのですが、担任の先生からもまめ太郎のことはすごく褒めてもらいました。紐通しなども根気よくやり遂げ、おまけにできないいも&くりを手伝ってあげているそう。
エレクトーンの練習も1日3分くらいですが、毎日自分から誘ってきます。
まめ太郎は左利きなので右手の指で弾くのはいい訓練になってるかなと思います。

何だかやたらまめ太郎を褒めまくった親バカ記事になってしまったけど、前の記事のいも太郎のようにその子の性格として受け止め、長い目で見てあげなきゃいけないこともあれば、ここ最近のまめ太郎のように短期間にグンと伸びて変わっていくこともあるんだなぁと思いました。

育児って難しいけどオモシロイ






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ママの悩みと新たな一歩

今日はかなり長文です。
すごーくお暇な時にどうぞ(^^ゞ


前にも少し書いたことがありますが、ここのところずっと私の悩みの種になっていたのが子どもたちの性格。
あがり症というのか引っ込み思案というのか人見知りというのか場所見知りというのか・・・。
まぁそんな感じで新しい環境や場所になかなか馴染めない。
遊戯施設とか遊ぶものが沢山あるような環境ならもちろんすぐにテンション上がるし、そこにいる初対面の子どもたちにも接することができる(いも太郎は苦手)んだけど、隔週土曜日に行ってる日本語教室なんて参加して1年になるのに未だに慣れません。
この前は室内で運動会をやったんだけど、くり太郎は断固参加を拒否してヌーさんと一緒に座ってるだけ。
いも太郎は最初は笑顔だったもののいざ運動会が始まるとやっぱり泣いて参加を拒否。
おまけにまた力いっぱい叩いてきたり、「ママはあっち行って!」とか「もうお家に帰る!」と大きな声をだして(あっち行けとか言うくせに)しがみついて離れない。
運動会は人数を計算してチーム分けしてるので、リレーなど抜ける訳にはいかず、結局走らない2人の代わりにまめ太郎と3回走ったりしました
ちなみに他の子どもたちはみんなママと手をつないで走ったりして楽しそう♪

この日の午後はまめ太郎1人音楽教室。いも太郎ほどではないけど、まめ太郎もやっぱり恥ずかしがり屋。
音楽教室ではみんな教室の前の方に出て先生と歌ったり踊ったりしていますが、まめ太郎1人前に出ることができず、いつも後ろの方で1人で参加しています。楽しそうに体を動かしたりしているけど、前に出て行くことはできません。

そんなこんなで私は1日中気疲れしてぐったり
こんな子どもたちの様子に、ただただ成長を待てばいいのか、どう励ませばいいのか、自分に何ができるのかもう分からなくなってしまい、先日たまたま病院に行った時に先生と三つ子育児の話になり、「お母さん、育児のことでストレスが溜まっているようなら、子どもの心理専門の先生から育児アドバイスを受けることもできますよ。」と言われたのを思い出しました。
そして夫とも相談し、意を決して児童精神科医を受診してきました。

タイは日本みたいに社会福祉も充実していないし、子どもの発達検診や保健師さんなどへの相談の機会はほとんどないものの、私立病院はすっかりサービス業のようになっているのでお金さえ払えばすぐに専門家に会えるのがありがたいです。

会った先生は思っていたよりじっくり話を聞いてくれて、1時間もカウンセリングを受けることができました。
自分が忘れないように、そしてもしかしたら他の悩むママのヒントになることがあるかもしれないので、先生からアドバイスを受けたことを書いておきたいと思います。

・子どもへはポジティブアプローチで。例えば病院へ連れて行く前の声かけ。
○「病院には具合の悪い人がいるからゆっくり静かに歩こうね」
×「病院で走ったらダメだよ」←コレはネガティブな表現
子どもに伝える時は~したらダメという禁止する表現ではなく、~しようねという肯定、ポジティブな表現をするように心がける。

・いも太郎が日本語教室などで叩いたりしてくるのは、その環境や雰囲気への恐怖心・不安の現れだと思われる。いも太郎自身、うまくやりたい、参加したいという気持ちもあるけど、まだ不安に打ち勝てていない。

・不安から泣いたり反抗的な態度を取っているときには色々聞いたり責めるようなことを言わない。
その場では子どもは不安でいっぱいなので、理由を聞いたところでうまく説明もできない。
ただ背中をさすってあげたりして、安心させ、リラックスできるようにする。

・子どもはお母さんの感情や表情を素早く読み取る。
お母さんがリラックスしている時は子どももリラックスするし、同じように自分が上手くできないことでお母さんが怒ったり辛い表情をすれば子どもも悲しくなってしまう。

・強制しない。

・叱る時は厳しく、短く。

・(習い事など)焦って色々やらせようとする必要はない。1つ1つゆっくり慣らしていって、自信を付けていく。

・慣れていない環境に不安を感じて、このままいるのは難しいと思ったらムリに最後まで参加させずに途中で帰る。行く前にはそこに行って何をするのかを説明し、もしそれがうまくできなかったらどうするか(見ていればいいとか、途中で帰ればいいとか)子どもに選択肢や逃げ道を与えておくようにする。

・不安を感じたせいでお母さんに反抗的な態度を取ったりぐずったりしてしまった時、いも太郎も内心罪悪感を感じているはず。本人にとっては自分が上手くできなかったことに加え、ママを叩いてしまったことへの罪悪感とダブルで精神的ダメージを受けていることになるので、せめてできるだけ罪悪感は減らしてやれるように優しくサポートする。

・幼稚園であれ、日本語教室や音楽教室であれ、できるだけそこでやることと同じことを自宅でもしてみる。
同じ歌を歌ったり、同じようなことを家でやっておくことによって、「知ってる、できる」という自信につながり、外の環境に慣れやすくなる。

・三つ子のうち、誰か1人だけ上手くできた時にはその子と2人きりの時に褒めてあげるようにする。
できなかった子の前では褒めない。

・兄弟がいなければ外でお友だちと遊ぶことが楽しいかもしれないが、三つ子の場合家で3人だけで遊んでいても十分楽しいので、あまり外のグループに入っていく必要を感じていないかもしれない。

・他の子どもと違っていても必要以上に気にしないこと。
他の子より時間はかかってもできるようになるので、できるだけ心に余裕を持って子どもをサポートする。

・いも太郎の態度は性格的なものなので、4歳、5歳になれば治るというようなものではない。
でもこういうセンシティブなタイプは臆病な一面がある反面、物事に慎重で、計画性があるといういい面も持っているので、1つ1つ乗り越えて行きつつ、今後いい面を伸ばせるようにサポートする。

・アドバイスに従って親が接し方を改善しても、子どもに変化が感じられるまでにはおそらく1ヶ月以上かかる。


こんな内容でした。
私と夫にはハァ・・・とため息をついてしまう点がたくさんありました。
私は母親として子どもを守ってあげる立場なのに子どもの気持ちに寄り添う前に、まず他の人に迷惑をかけてしまうことを恐れ、恥ずかしいと感じ、何でうちの子だけ??と悩んできた自分に反省・・・。

先生に言われたこと。

お母さんだってやることなすこと「ダメ!」と言われたり「~してはいけない」と言われれば否定されて辛かったり、逆にやってみたくなることもありますよね?

お母さんだって「うまくやれるようになりたい!」「参加してみたい!」と思っても実際その場に立ってみると思ってたようにうまくいかない、できないこともありますよね?

お母さんだって不安だったり、悲しくて泣いている真っ最中に、「どうしたの!?何でできないの!?何で泣いてるの!?」と聞かれたり責め立てられてもすぐにうまく気持ちを説明することはできないですよね?

ぜーんぶ、確かに・・・ハイ・・・。

こんなことを相談に行っていいのかな、と私も不安だったけど、カウンセリングを受けられて本当によかったです。子どもたちに目に見える変化があるかどうかは分からないけど、先生のアドバイスを参考に接し方を改めていこうと思っています。
あー育児って本当難しい



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