みつごのきもち

三つ子ボーイズとママの成長日記@バンコク♪
MENU

突然の悲しい出来事

今朝3時頃、我が家の最愛の猫が天国に逝ってしまいました。
11歳でした。
あまりにも突然のことで、まだ気持ちの整理がつきません。

様子がおかしいなと思ったのは一昨日の朝。
バタバタしていたので後で様子を見ようと思っていたのに
その後も一日十忙しくして、すっかり忘れていました。
そして昨日の午前中、明らかに元気がなくて、呼吸が荒く
なっていて、慌てて病院に連れて行きました。

レントゲンで肺に白いもやもやがあり、肺炎になっていることが
分かりましたが、それ以外詳しいことは血液検査の結果を待つ
しかなく、点滴しかできないのなら家に連れて帰ろうと夜に
なってから引き取ってきたのですが、家に戻ると病状が悪化。
普段鼻で呼吸する猫が大きく口を開けて必死に息をしている
ような状況で、また急遽もっと大きな病院に連れて行きました。

不安で夫に一緒に来て欲しかったけど、こんな時3人も子どもが
いるとやっぱり自由が利きません。
3人連れていくわけにも、置いていくわけにもいかず、結局私1人で
連れて行きました。車を思いっきりぶっ飛ばしたい焦る気持ちと
少しでも振動を与えないようにゆっくり連れて行きたい気持ちとで
手に汗がにじみました。

ICUで酸素吸入をしてもらい入院することになりましたが、
何とか元気になって欲しいと心から願う一方で、
どうしても生きているこの子を見るのはこれが最後になるだろうって
いう予感を拭い去ることができず、ICUから出るのは本当に
辛かった。

泣きながら何とかまた車を運転して家に戻りましたが、結局2時55分ごろ
病院から電話があり、ショック状態に陥り、心臓マッサージをしましたが
亡くなってしまったという連絡がありました。

おかしいな、と思ってから2日目の死。
もう少し早く気付いて、病院に連れて行ってあげていたら、、、と思わず
にはいられません。

3人の子どもたちが「ママ」という言葉とほぼ同時期に口にし始めたのが
この猫の名前でした。
三つ子の手荒い扱いに時々軽く猫パンチを繰り出しながらも、それでも
よく遊んでくれました。特にくり太郎とは仲良しで、2人でよく
追いかけあいっこもしていました。

3人にはまだ死というものが理解できないけど、何かを感じて欲しくて
火葬をしてもらう施設までみんな連れて行きました。
そして3人とも「○○、ねんね…」と言いながらお花に包まれた
彼の体を優しくなでてくれました。

家族やヌーさんの協力で今日の私はほぼ育児・家事休業させて
もらっています。夫もすごく可愛がっていたし、泣いていたけど
結婚前から私が飼っていた猫なので、私に気を使ってくれて
いるのだと思います。
家にいるとどこを見てもあの子の思い出があって、もうあの子が
いないということがどうしても信じられなくて、まだその辺で
ごろっと寝ているような気がして、ご飯をくれと鳴く声が聞こえる
ような気がして、泣いてもどうにもならないと分かってはいる
のだけど、それでも涙が止まりません。

お骨を受け取るのを待っている間、この子の死は私にとって
あまりにも急だったけど、この度の地震・津波で
家族を失われた被災者の方々の悲しみはどれほどのものかと
考えていました。ありがとう、ごめんね、まだまだ伝えていない気持ち
があったと思います。今日家に帰ったら話そうと思っていた
こともあったでしょう。2人、3人の家族を一度に失われた方も
いらっしゃると思います。当たり前のように近くにあった存在を
さよならさえ言えないまま突然失い、そして帰る家すらない
というのは私の想像を絶する、今の私の比ではない
辛さ、悲しみ、悔しさだと思います。

死亡原因はまだはっきりせず、気持ちが落ち着くまでには
しばらく時間がかかると思うけど、受け入れて
乗り越えていかなくては・・・。

いつも私の側にいてくれてありがとう。
大好きだったよ。
また、会おうね。


スポンサーサイト

該当の記事は見つかりませんでした。

-5 Comments

tera says..."悲しいですね"
読んでいて私も悲しくなりました。うちはペットは居ないですが両親はチワワを買ってるので時々いつか居なくなったらどうなるんだろうと考えることがあります。私がまだ子供だった頃も飼っていた事はありましたが今は両親も若くはないのでその時がきたら一緒に弱ってしまわないかなとか。。。家族が居なくなることは人を消耗させることだと思うのでかなりの気力や体力が必要だと思います。毎日悔いのないように生きることって難しいですね。
2011.03.26 01:31 | URL | #SKNAKQuQ [edit]
Jessica says...""
ふうさん、


お気持ちすごく分かります。もう読んでて切なくなってきて会社のデスクで私まで泣いてしまいました。
私もずっと実家で飼っていた犬が死んでしまった時、あれほど人生の中で泣いた事はなかったです。
あの匂い、ぬくもりが、もう二度と触る事が出来ないという事実を認めたくなくて、どうにかしてあの子を取り戻したいって思ってばかりでした。
立ち直るのには時間がかかったし、もう10年ほど経つ今でも、あのママから電話で“死んじゃったよ。”ってかかってきた瞬間を思い出しただけでキーンと胸が痛くなります。

でも猫ちゃんは、ふうさん家族に可愛がられて育って本当に幸せだったと思いますよ。きっと何も悔いなく有難うって言って天国に旅立ったんだと思います。

ふうさん、どうか少しづつでも元気を取り戻していってくださいね。


2011.03.26 02:59 | URL | #- [edit]
kirinna says...""
ごめんね。メッセージを読んで返事を送ってから、この記事を読みました。能天気な返信でごめんね><
ふぅさん、辛かったね。。
まだ後悔や悲しみでいっぱいだと思います。
私もずいぶん前に実家で飼っていた犬を死なせてしまったことがあって、今でもトラウマだから。
でも、ふぅさんはできる限りのことをしたと思うし、急いで病院に連れて行ってくれたこと、その気持ちは彼にも伝わってるよ。
どうか、落ち込みすぎないで。
きっとこれからも天国で三つ子ちゃんの成長を見守ってくれてるよ。
2011.03.26 23:56 | URL | #xoejNlHw [edit]
nao says...""
楽しい時も大変な時も一緒に過ごしてきた家族の一員。
それだけにお別れはとても辛かったことと思います。
私も昔飼っていたペットがこの世からいなくなってしまった時、
辛く、悲しく、そして寂しかったです。
ふぅさんのやさしさ、伝わっています。
どうぞ無理せずすごしてください。
2011.03.29 17:50 | URL | #- [edit]
oku says...""
読んでいて、前に飼っていた犬のことを思い出しました。
当時、子供がいなかったので、それこそ子供のようにかわいがっていたのですが、急に行方不明になってその三日後に変わり果てた姿で発見されました。
あの時のショックは、もう、なんと言ってよいか、言葉にできません。
夫は「これでよかったんだよ。業が終わったんだから。次は人間として、もしかしたら自分たちの子供として生まれ変わるかもしれないよ」と慰めてくれたのを覚えています。

ふぅさんの猫ちゃんも今は天国でのんびり見守ってくれていますよ。
2011.03.30 22:34 | URL | #9fqMAFT. [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://mitsugonokimochi.blog121.fc2.com/tb.php/270-5e1000e3
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。